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3月11日に、ケインさんのブログがアメブロからライブドア(http://blog.livedoor.jp/nekokein/)にお引っ越しとなりました。
オカルトまとめでは、今後もケインさんの予知夢を検証し続けます!

更新遅くなってすみません。仕事が激務なのと体調が悪く更新できませんでした。。。ご迷惑おかけしてすみません。。


2015年03月12日01:44
夜中に目覚めるも何も無く
一昨年の年末から姿を現さなかった御内裏さまが、昨年の3月17日頃に再び現れ、
突然、政治経済の話しをした。
今年もこの時期に現れるのか?それとも自分から永遠に立ち去ったのか?
こんな夜中に突然目覚めたが、夢すら見ないし何も無かった。
ただ、何となく胸騒ぎがして眠れない。
やはり、今は自分の私見程度の事しか書くことが無い。

→3月17日という日付は、過去日本に何があった日付か調べてみました。
1939年 - 日中戦争: 南昌の戦いが始まる。
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 神戸大空襲
1945年 - 第二次世界大戦: 硫黄島の戦いで、米軍が硫黄島最北端まで到達し、全島を占領。




→あの豊臣秀吉が生まれたのも3月17日

豊臣秀吉
出典:ja.wikipedia.org

2015年03月13日00:25
「原点に差し戻す、暫し沈黙を持って」
7日に日付が替わったと同時に突然に眠りの中で聞いた。
「原点に差し戻す、暫し沈黙を持って」と。
 
初めて聞くこの声の主は、まるで合成されたような低い音声で言い放った。
御内裏さまの代理なのか?使いなのか?
 
これも私見だが。


2015年03月14日00:01
ノイズの入った画像
関東圏の臨海地域と思われる街並みを映す定点カメラと思われる画像が、
モニター画面上で一瞬だが上下に振れる。
それを何度も繰り返す。
それは一瞬ノイズが入ったか、何らかの原因による電波障害で画像が飛んだような感じ。
その直後、「めしを食わせてくれ」と変な声がスピーカーに紛れ込んできた。
なんで自分にそんな事を頼むのだろう?と思いつつ無反応で聞こえないふりをした。
その後、画面のノイズは無くなり安定した画面に回復した。
そして画像から映し出される街並みにも何ら変化は見られなかった。


2015年03月14日21:25
モニターから見た臨海地域
陸側から見て海側に大きな運河か細長い入り江、その向こう側の、
直線的で画一化さた埋め立て地を、自動車専用道が真っ直ぐ通る。
遥か前方の海上を、飛行機が低空飛行している。
巨大な倉庫、工場も多く立ち並んでいる。
なんだか黒く平べったい低い屋根が密集している場所も確認できる。
その先に海を横切る道路も確認できる。
モニターが映し出していた場所は、東京よりも手前の
横浜か川崎辺りでは?と思える。
モニターに発生した縦にブレるノイズと声が、何を意味してるのかも判らない。
この辺りで何かをしていて、食事を取る暇も無いほど忙しく、
空腹に耐え切れず弱音を吐く者の声か?
この場所が、自分と何らかの関連があるのかも知れない。
ちなみに、去年行きたかったコンサートの会場が横浜だったが。


2015年03月16日23:20
相模灘を眺める
10年程前に宿泊した伊東の温泉宿から、対岸の房総半島先端を眺めている。
あの辺りが館山なのだろうか?と思って眺めていたのだが、
右側に見える大島が妙に気になる。
そして、大島に渡るには何処から連絡船に乗ればいいのかな?と考えている。
おかっぱがそこに居るような感覚がしたので、これから探しに行こうと。


2015年03月21日01:50

6の数字が突然目の前に表示される。
目をそらしても追従してくる。
6の数字を強く意識させようとするのか?
去年は何かと7を勧めたのに、今年は数字をひとつ戻すのか。
今年は8で無いのか?
以前、本来12に関する事を13で表現するものがあれば、
それは違うと聞かされた事を思い出した。
12の半分は6だが、13では6と7になってしまう。
今年は6を軸に物事を進めるのが良いという事なのか。
それとも、第6感を意識して物事を考えよと言うのか。
こんな夜中に目を覚まして記憶に残す意味も判らない、
しかも明け方でなく夜中の夢とは。

→数字の「6」良い数字か?悪い数字か?
以前「神秘的な数字“完全数”にまつわるおもしろい話まとめ!古代ギリシア人も崇めていた完全数「496」や天地創造の神の「6」日間」で数字の6について書きましたのでご一読を。(コメント欄61さんありがとうございます!)




→カウントダウン??(コメント欄31さんありがとうございます!)
7→2014年
6→2015年
5→2016年
4→2017年
3→2018年
2→2019年
1→2020年(東京オリンピック)
以前、東京オリンピックまでは大きな災害はないとお内裏様が・・・(コメント欄33さんありがとうございます!)



2015年03月22日11:01
別の存在から
御内裏さまの代理なのかは判らないが、別の存在だと思える声が語った。
それは「原点に差し戻す」と語った声だったようにも感じる。

政治に於いて反省とやり直す事を誓って謙虚だった者達が、
その者達に取り入る悪しき存在により、慢心と傲慢へと無意識に誘導されている。
しかし、年末迄に大いに反感を買う出来事が発生し流れは変わり始める。
これで徐々に過去と同じ衰退を辿る事になるが、前政権政党の復権も無い。
現政権の主なる者が、早いうちに慢心と傲慢気質に気付き方向修正すれば踏み留まるが、
それが無ければ再び決められない多くの思想、主義の混在した
混沌とした政局に次第に回帰するが、それと同時期に不幸な出来事が頻発し、
同時に国の弱体化と衰退となってしまう。

今、現政権の主なる者はふたつに取り入れられているが、どちらを選ぶかで決まる。
まさに天秤の如く。


2015年03月28日12:29
小高い丘の休憩所
富士山も箱根方面も相模湾も、四方全てが見渡せる小高い丘の休憩所に居る。
右方向に伊豆半島が見える相模湾の彼方には、大島や小さな島々が見える。
この小高い丘の休憩所は、以前に夢で何度か見た場所と同じような気がする。
しかし、以前見た光景では富士山も相模湾も見えない別の地域の平野、
又は、山々に囲まれた盆地にある小高い丘だった。
小高い丘の夢は、必ずおかっぱが現れた夢でもあった。
そして今回は、眼下に離れたふたつのお寺か神社の屋根が見える。
このふたつの場所に等しく立ち寄り、一言あいさつする必要を強く感じる。
参拝とかでは無く、「どうも、前を通らせていただきます。」と軽く会釈する挨拶程度の事。
「一応、顔だけでも出しておくかな。」と軽い気持ちでそちらへと向う。
やはり今回おかっぱは現れない、気配すら感じない。

→地図でそれぞれの場所に印をしてみました。

ケイン予知夢富士山箱根相模湾


2015年03月29日23:43
軍神
天気も崩れ、それと同時に首が痛み出し夕方から横になる。
弱々しく光る僅かな星だけが見える暗闇を歩いているのだが、
進む暗闇の先に少しだけ灰色を帯びた大きな人影が現れた。
そのシルエットからは、鎧を着ているような感じがする。
埴輪の軍神だ。
自分から「こんばんわ」と声を掛けたが、無言で反応も全く無い。
お互いの沈黙が長く続くが、待ちきれなくなった自分から「今ここで何をしてるんですか?」
と、大きめの声を出して尋ねると、怒ったような言い方で「ちくまで押さえておる」とだけ言う。
ちくま?と意味も判らず考え込んでいると千の字が浮かぶ。
以前にもおかっぱとの会話で千の字が浮かんだ事があるが、
これは数字なのか言葉の一部なのか判らない。
軍神は腕を組んで考え込んでいる感じがしたが、ここでも随分苦労してると思えた。
自分がここに居ても邪魔なのだろうと思い、最後に
「琉球には行かれたんですか?」と聞いたが、その途端腕組を解き、
両腿辺りを手でバーン、バーンと二回音を立てて叩いた。
更に不機嫌になったようで、その後に返答は無かった。
会ったら頼もうと思っていた皆の守りの事も、とても頼める雰囲気でもなく、
来た方向に戻る。


2015年04月03日22:29
こやす
昼休みに仮眠。

突然、おかっぱに関する情報を得た気がした。
そして、神奈川県伊勢原市に向った。
過去、出張で何度か訪れた事のある愛甲石田駅で下車した。
そして、これから何処へ向うべきか?と迷っていた。
「こやすに来い」とおかっぱが呼んだような気がした。
周りの人達に「こやすへ行くには?」と聞き廻るが、誰もが「さぁ?」と
知らないような感じで首を横に振る。
困り果て、ひとり悩んでいると、「こやす」を経由しておかっぱとの
意識の疎通が出来る。と突然気が付いた。
何処かに居るおかっぱの意識を、「こやす」が伝える受話器のようなものか?
どういう経緯で「こやす」がおかっぱと通じるのかは不明だが、
以前、おかっぱに関東に連れて来られ、ここらのいくつかの神社を転々と
世話になってきたと言っていた事を思い出す。
しかし、「こやす」には辿り着けなかった。


2015年04月04日21:59
またも軍神
正直、軍神の方は全然大丈夫そうだったから気にしてなかった。
おかっぱは全く現れないので、気持ちはそちらに向いていた。
御内裏さまは何かと忙しいのだろうと思っている。
曇り空で夕方には既に暗いので、テレビを見ていたが寝てしまっていた。

奥深い峡谷沿いの険しく細い道を、その高さに怯え足をガクガクさせ歩いている。
すると、軍神が途中の険しい場所の大岩の上に座っている。
何となく軍神は苦手な自分だが、「ここはちくま川ですよね」と確認してみる。
軍神は頷いて「ここに居れば利根にも近い、南と北の海の様子も判る」と言う。
軍神はここに居座り、ちくま川と利根川の両方に気を配ってるんだと感心した。
ならば、ここは源流の長野、群馬県境辺りか?
草津温泉はここから近いのだろうかと思ったりもした。
でも軍神は平然と自分の前に現れるのに、おかっぱはどうして現れないと思った。
すると、突然軍神が「ふっ・・」とすこし声を出し表情を緩めた。
自分は驚いた、軍神が少しあきれたような笑い?を示したからだ。
つまり、自分の思い過ごし?取り越し苦労?おかっぱは全く心配要らないという意味か?
何故か、この事を口に出して軍神に聞く事が出来ない。
この質問は何かに拒否されているような感じがした。
起きると皆既月食を伝えるニュースだったが、自分的にはどうでもいい事だと思えた。


2015年04月09日22:30
どこかの国の空港ロビーで
自分と、自分とは全く面識の無い日本人四人が、どこかの国の空港ロビーに居る。
自分が「ここじゃない」と叫ぶと、さっきとは違う国と思われる空港ロビーに瞬時に移動した。
しかし、自分と先程の四人は注意深く周りを警戒し様子を伺っている。
最初も、二度目もアジアの国なのは判るが、中国、韓国、台湾では無いようだ。
インドネシア、シンガポール、マレーシアのいずれかと思えた。
とりあえずここでいいだろう」と言い、空港ロビーから外で待つ車に向かって走る。
車まで芝が植えられた広場を自分が先頭で走るが、車に到着する少し手前から
芝が水溜まりに浮いた状態で、足を取られて思うように進めない状態だったが、
何とか抜け出して自分と四人は急いで車に乗り込んだ。
靴の中が水浸しになってしまったので、足元のヒーターで急いで乾かそうと靴を脱いだ。
しかし、何とか無事に切り抜けたよな」と、皆で顔を見合わせて安堵した。


2015年04月11日20:25
軍神は「まだ動かぬ」と
今日は休日出勤、いつものように昼休みは寝る。

軍神が、前と同じ渓谷の大岩の上に腕組みして座っている。
自分が「その後、何か変わりはありましたか?」と尋ねた。
軍神は、「まだ動かぬ」と一言。
自分が「そこでは全てを見渡す事なんて出来ませんよね」と、
少しだけ懐疑的な気持ちを抱いて尋ねた。
軍神が表情も変えずに右肘を少しだけ上に挙げる。
しかし、自分にはその意味が判らなかった。
すると今度は頭を一瞬少しだけ上に向けた。
それでも自分には判らなかったが、
暫く後に何となく空を見上げてみると、昼間なのにネビュラが見えて驚いた。
ネビュラとは自分が勝手にそう呼んでるだけで、その本当の名は知らない。
もしかすると、ネビュラは御内裏さま達が居る場所なのかも知れない。
軍神に「あの連星から全ては見えるのですか?」と聞いてみた。
全く無反応で、完全に自分は無視された。
でも軍神にそんな態度を取られても黙って従うしか無い。
それと、逆らえない独特の威厳と雰囲気がある。
気になったのは、雨も降ってないのに渓谷を流れるちくま川が、
軍神の座る大岩の辺りから下流に向けて激しい流れに変わり、
灰色っぽい濁流となっていた事だった。
これを見て、軍神の怒りが高まっているのだろうと思った。


引き続き、検証のご協力よろしくお願い致します。