NASA

2006年に7年かけて宇宙空間でサンプル採取したシリカエロゲルをNASA(画像元:NASA)が分析したところ、“星間物質”を新たに4つも発見したそうです。

“星間物質”とは一体何か?

宇宙空間には、地球を含め多くの星々が点在しています。
天の川とか、空をたくさんの星が埋めていますが、実際は星と星との間は何光年、何万光年と離れています。
近いように見える星でも想像できないような距離があるのです。


そういった星と星の間の宇宙空間には、宇宙創世記にもあったかもしれないいわゆる“宇宙のチリ”がバラバラと広がっています。
それは現代技術を持ってしてもなかなか見つけれないほどの超微小物質。

星間物質

今回見つかった星間物質も1ミリの1000分の1というとんでもなく小さい粒子。
しかも、たまたま発見したそうなので発見まで時間がかかったようです。


そして、今まで科学者が“星間物質”と定義していた特徴とは異なり、硫黄を含んだものがあったり、見つかった星間物質全てが化学組成がバラバラだったとか!!

化学が発達し、人類が把握してきたことなんてまだまだほんの一部なんですね!
今回の発見でまたしても、今までの常識が覆ったのです。


真っ暗な宇宙空間には、何も内容で“何か”はある。

ダークマター(暗黒物質)もそのひとつですよね。

わくわくが止まりません。