海異世界は存在するのだろうか?

1829年4月、漁師をしていたヤンセンとその子供は、ノルウェー沿岸を北上し漁を行なっていた。

以前、地球空洞説でこのことは少し書いたが、彼ら親子はこれから2年間地球内部にある謎の世界、異世界で生活することになる。

北極圏に差し掛かった所で、親子は激しい暴風雨に見まわれ数日間海を漂うことになる。
やっと嵐が収まり周りを見渡すと彼らは驚愕した。

なんと、空はあるものの何故か船の浮いている海とは別に上空にも海があったのだ。
太陽も妙に赤かったらしい。
ただただ不思議で数日間漂っていると、大きな船に乗った“巨人”に助けられたのである。

巨人は身長4メートルもあり、それに合わせ何もかもが巨大だったらしい。
寿命はおどろくほど長く多くの巨人の年齢が800歳前後。
彼らの文明は非常に高度で、機械も発達しており、建物は黄金の輝きだったとか。

巨人はとても親切で友好的であり、その後2年間ヤンセン親子を彼らの世界で生活させた。

2年後、親子が元の世界に戻るのだが、戻った先が最初に暴風雨にあった北極圏ではなく南極側の海だったのである。
途方にくれつつ、渡航していた際、再度嵐に見まわれ、巨人がお土産にくれたあの異世界の地図もろともなくし、なんとか氷山の上で漂流中に捕鯨船に助けられた。

実は、こういった巨人の世界に迷い込んだ例は他にもあり、その多くが北極もしくは南極の海で異世界に迷い込んだ話である。
彼らの話しが真実であるのなら、北極と南極には、地球内部への出入り口があり、そこに巨人の住む異世界への扉があるのだ。


巨人の住む文明が存在する証拠も世界中で数多く発見されている。

南アフリカでは、2億年前のものとされる1.2メートルの巨大な足跡が発見されている。
その足跡から推測される持ち主の足跡は約7.5メートル。

エクアドルでは巨大な髄骨が発見されており、人間の5倍の大きさだったとか。


人間が北極もしくは南極の入り口から迷い込んだにしろ出入りできたのである。
彼らがこちら側に来ていてもおかしくない。

太古の昔存在していた恐竜は、その大きさから現在の地球の重力下で生活するのは不可能ではないか?という説がある。
もしかすると、地球内部はこちら側より圧倒的に低重力で、こちらでの生活が困難になった巨人たちが移住した可能性も考えられる。

もしかすると我々の住む地球内部は本当に空洞であり、巨人文明が根付いているのかもしれない。