予言

オカルトの世界でも密接なかかわりのある宗教や各国の文化や風習。
昔から伝えられる話の中に宇宙や地球や我々人類の“創世”の話が多く出てきます。
その辺を、また管理人馬鹿なこと言ってんなーと思うかもしれませんが書いておきます。


キリスト教では恐竜と人類は同時期に存在していた。

進化論が今の科学では常識ですが、特にキリスト教の原理主義者は創造論が絶対的なものであり“聖書”に書かれている事こそ真実だと言う人が今だに大勢います。
聖書では、“神が人間を創った”とそう書かれていて、この世界も同じ頃神がお作りになったのだとあるのです。
そうすると、恐竜が人間より前に存在しているのは矛盾が生じる。
なので、アメリカには聖書こそ真実であり、創造論が人類の歴史だと言うことを伝えるための博物館があり、そこには人間と恐竜が一緒に暮らす展示まであるそうです。


日本はイザナミとイザナギが国づくり。でも日本の主流宗教である仏教は?

このイザナギとイザナミの国づくりは、日本神話の世界であり世界でも稀なある意味“無宗教国家”でもある日本人は別にこれを信じているわけではありません。
ですが、何かしら“神様”という存在は神道の精神も持つ我々日本人の心にはあります。
そんな日本人の主だった宗教である仏教では、実は“創世”にまつわる話は一切書かれていないのです。
八百万の神達による日本神話と仏教がごちゃまぜな日本人にはビックリな事に思えますが、そうなのです。


宗教や神話、言い伝えの神々とは何か?

イスラム教にしても、ギリシャ神話にしても原始的な生活を今だにしている部族の言い伝えでもかならず“神”が登場し、そしてこの世界と人を作ったことになっています。
今の世界的な時事問題として、今だにテロや戦争が続くのも特に宗教的な信仰が全て関わってきています。
日本人の無宗教さとは違い、ほぼ全ての国の人達には信仰があり、それにより国というものが動いている。
その中で信仰の頂点にいる“神”の存在。

多くの神は、“人”に似た形をしている、これは共通項であり、オカルト界でも人類創世が宇宙人である可能性を度々出しますがそれもまた“人”に似た宇宙人。

人間原理が根本的にある自分大好きな人間だからなのか?いえ、そうではなく、やはり戦争まで巻き起こす“信仰”の対象でもある神とは本当に人の形に似ていたのではないか?と思うのです。
そして、人とは異なる存在だったのではないか?と。


神には人が及ばない力がある。

これだけ科学が発達しても、倫理問題もありますが、私達人類はゼロから生物を作り出すことはできません。
ですが、神にはそれができる、そしてこの世界までも作ってしまうのです。
突如なんだかの無から発生し、インフレーションで爆発的に巨大になったこの宇宙。
今だに加速膨張して膨らみ続けているわけですが、それは一体何から?どこからが“はじまり”なのか?
もし、宇宙までも神によるものだとすれば、我々の宇宙の“外”に神々は存在しています。
マルチユニバースという理論や、多世界解釈、平行世界、ブレーン宇宙なんて物理理論がありますが、それもこれも元のアイディアの根源は、数字から導かれる“可能性”プラス文化や風習、宗教からくる、神の“創造主”たる物語の影響も実はあるんじゃないのかと。
理屈を付けて、結論を出そうとする人類において、最大の謎が今生きているその存在証明なわけですし。

そして何より今わかっている物理法則では、人間も宇宙も今この記事を書いているパソコンもこの世の全てが、ダウンクウォークとアップクウォークの素粒子の組み合わせで全て物質として成り立ち形作られているという真実。
全てがです、鉛筆だって月だって、銀河だってこのたった2種類の素粒子の組み合わせでしかないのです。


この世の全てがダウンクウォークとアップクウォークの素粒子の組み合わせ

このどこに魂や意識が作られると言うのでしょうか?
もう不思議どころじゃないわけです。

神という言葉でとりあえず収めておかないと頭がおかしくなってしまいそうなのです。


結局、救いを求めて組織だって作り上げられてきた宗教や真実道筋を与えてきた神話や言い伝えも、その時々説明できない何かをとりあえず結論づけた結果なのではないでしょうか?
ですが、神かもしれない何かの存在なくしてはこの世の存在すらまだ我々は説明することがやはりできないのです。
そう、宇宙のこの世の外側にやはり何か存在しているのです。