サイバスロン

義体化したサイボーグ選手によるオリンピック、“サイバスロン(Cybathlon)”が2016年にスイスで開催が決定したようです。

サイボーグ!義体化と言えば、攻殻機動隊の世界!!
めちゃくちゃかっこよさそうです。


通常4年に1回開かれるパラリンピックは、補助機能を使いながら運動しますが、身体的な能力に依存する人類の運動能力ありきのオリンピックですが、このサイバスロンは、違う。
サイボーグとしての機械のパワーで身体能力を向上させるもの。
パワードスーツにロボットアーム・・・かっこいい!!

しかも、義体化した選手以外の競技もあります。
注目のその競技は、インターフェイスを使ったもので、選手が頭のなかで考え、脳波や電気信号によりレースのアバターを操作して競う!というもの。
以前「考えるだけでおもちゃの車やヘリコプターを遠隔操作!アメリカで開発された脳波で動く「Emotiv Insight」がすごい!」でも紹介しましたが、人が“思考”するだけで、今は様々な機器を思いのまま操れる世の中になってきているのです。

サイバスロンの公式プロモーションがYoutubeで公開されています。



義体化がどんどん進めば、身体能力を上げることで介護の補助や、災害現場での救出などにも活躍がどんどん期待できそうです。
その内、宇宙でも活躍しそうです。
例えば、月や火星での拠点になる建物の建設とか。
でも、戦闘や軍事目的では発展してほしくないですが。

特殊効果や音響などを駆使して、かなりエキサイティングなオリンピックになるそうなので、未来世界に期待大ですね!