マーズパスファインダーによって撮影されたアレス谷付近
マーズパスファインダーによって撮影されたアレス谷付近 画像元:wiki

2030年代にNASAでは、火星へ人類を送り込む計画が進行中です。
では、それまでのプロセスとして、NASAが今後どのような計画を立てているのか?をまとめてみました。


まず、今年2014年にオリオン宇宙船というスペースシャトルの代替機となる宇宙船の無人飛行実験を行います。

オリオン宇宙船(想像図)
オリオン宇宙船(想像図) 画像元:wiki

そして、来年2015年には、有人での飛行実験を行います。
この実験で、耐熱シートが機能するか確かめるそうです。

そして、次に、新型ロケットであるSLS(スペース・ローチン・システム)というロケット実験が始まります。

スペース・ローンチ・システム
SLS想像図 画像元:wiki

このSLSは史上最大の威力をもつロケットです。
2017年には、このSLSとオリオン宇宙船で、火星の前にまずは小惑星探査で活躍する予定です。

SLSは2タイプ用意されるようですが、そのひとつは、積載量は最大で130トン!!!
火星へは約9ヶ月もの長い旅になりますから燃料だけでも相当な量を積まなければなりません。

近場の月へ・・・程度のロケットでは到底ムリなのでとんでもなく大きいロケットになるそうです。

と、ここまでNASAから発表があったミッション。
少しずつ、何段階もミッションをこなして、そして、より安全性を高めながら宇宙計画は進行しているのです。
JAXAも、日本独自に宇宙探査してもらいたいです。