宇宙我々太陽系の中心、太陽の寿命はあと50億年ほどだと言われています。

すごく未来の話ですが、その時には100%地球もなくなりますし、人類はそれまでに何を準備しておかなくてはいけないのかをまとめてみました。

準備にはこれまた数億年必要かもしれないのです。
 
太陽の爆発で地球が人類の生存ができなくなってしまったら人類はどこへ行けばいいのか?
大きく分けて2つの方法があります。

  1. 巨大な宇宙ステーションを作って移り住む
  2. どこか別の星へ移住する

まずは、一つ目の“巨大な宇宙ステーションを作って移り住む”方を考えてみました。


地球上の人類全てを移住させようとすると、かなり巨大なものを作る必要があります。
ひとつでは無理そうなので、きっと複数作らなければいけません。
そこでは、地球のように暮らせるようにしなければいけないので、酸素、衣食住など基本的な人間の生活に関わることを全てまかなえるものでなければいけません。
宇宙は人類に適していない環境です。
宇宙からの有害な放射線や、小惑星などの衝突にも備えなければいけません。
しかも、太陽が爆発するので、爆発の影響が届かない太陽系外の安全な場所まで移動しなくてはなりません。
この移動を考えても、かなりの長時間をかけて準備が必要です。


次に、“どこか別の星へ移住する”場合です。
これは更に2種類あります。

  1. 地球と同じ環境の星が見つかった場合
  2. 地球と同じ環境の星が見つからなかった場合

1つ目の地球と同じ環境の星が見つかった場合、これは簡単!!
とにかく全人類をその星へ移住させればいいのです。

ですが、見つからなかった場合は大変です。
見つからなかった場合にも更に2つのケースが考えられます。

  1. 全く同じではないが地球にかなり近い場合
  2. ちょっとは地球に近いがかなり大きな違いがある場合

この2つのケースでも人類の選択肢は更に2つ。

  1. 頑張って第二の地球にすべくテラフォーミングする
  2. 第二の地球は無理なので、完全に遮断した巨大な施設を作る

テラフォーミングとは、人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造することです。
酸素がなければ、酸素が作られるように惑星の環境を変化させなければいけません。
その場合、酸素が自然に生成されるように植物やプランクトンをどうにかしようと思うと数億年は必要になります。
ひとつの星の環境を人為的に変化させるなんて本当に途方も無い話なのです。
更に、そこへ全人類を移住させる期間も必要です。
地球だって今の環境になるまで何億年もかかっています。
そう考えると、最悪人類は数億年前からどうにかして来る太陽爆発の数億年前には準備を始める必要があるのです。

やっとここ数年で民間の宇宙開発が進んできましたが、どこかで一気に宇宙開発を人類は頑張って進めていかなければいけないのです。
50億年後には確実に太陽系には人類は住めません。
今進んでいる火星移住だって、その時にはもちろん火星もないわけですから。

あと50億年もあるのか?50億年しかないのか?

将来の地球の人類がどうかこの難問を無事解決してくれていることを祈りましょう!