
やったー!!やっと月への有人飛行が再開か!?と思ったらどうやら今回の実験は“無人”。
無人機に乗せて月へ植物を送り成長過程をみるらしいのです・・・。
月へ送られるのは、特性の密封容器でその中にバジルなどの植物の種と水、空気と養分を染み込ませたろ紙。
5~10日分の養分しか用意しないということは、長期的な実験ではないようです。
実験は、全て地球からの遠隔監視。
全く“人”が直接手をかけないでOKな実験で人が行く必要がない。
全く期待していたのに・・・と思う一方で、やはり月への有人探査をしない“理由”があるんじゃないか?と疑いたくなります。
NASAがここまで月へ再度人類を送り出すのを躊躇する理由は何なのか?
やはり宇宙人がいて宇宙人が生息しているからなのか??
技術的にはアポロ計画よりよほど進んでいるはずなので月へ人類がいけない理由はそれしかないよに思えて仕方ありません。
火星探査も楽しみですが、月へも有人計画を再スタートしてほしいものです。
5~10日分の養分しか用意しないということは、長期的な実験ではないようです。
実験は、全て地球からの遠隔監視。
全く“人”が直接手をかけないでOKな実験で人が行く必要がない。
全く期待していたのに・・・と思う一方で、やはり月への有人探査をしない“理由”があるんじゃないか?と疑いたくなります。
NASAがここまで月へ再度人類を送り出すのを躊躇する理由は何なのか?
やはり宇宙人がいて宇宙人が生息しているからなのか??
技術的にはアポロ計画よりよほど進んでいるはずなので月へ人類がいけない理由はそれしかないよに思えて仕方ありません。
火星探査も楽しみですが、月へも有人計画を再スタートしてほしいものです。
オカルトなコメント
コメント一覧 (8)
皆ばら
後は材料だけを送ればア○モが勝手に月の人工物を作ってくれることでしょう。
まず、物資を受け取る中間地点と充電保有地(太陽電池)を造ります。
その後、ロケットで多めに送った機材(組立式)でブルドーザーで地面を平らにします。
さらには、セメントで道路(滑走路)を作り、建物(ドーム式住居)を建てれば完成です。