仏教の開祖であるお釈迦様。
インドに近いネパールの南部のルンビニで新たな発見があったようです。
この新しい発見で、今まで言われていたお釈迦様の生まれた時期が200年も早まる可能性がでてきたそうです。
考古学者達が発見したのは、お釈迦様が生まれたとされている場所のマヤデビ寺院にある木造建築物の痕跡。
その痕跡がどうやら紀元前6世紀頃のものだとわかり、そうなると通説より2世紀、約200年も早く生まれたことになるのです。
日本も仏教徒が多い国です。
まず、お釈迦様が本当に実在していたのかもわかりませんが、いつかこの謎がはっきりする日がくるといいですね。
その痕跡がどうやら紀元前6世紀頃のものだとわかり、そうなると通説より2世紀、約200年も早く生まれたことになるのです。
レンガ造りのマヤデビ寺院とデザインの面では似ているものの、この遺構には何もないスペースが配置されており、そこからかつては木が生えていたとみられている。おそらくここに釈迦が生まれた場所に生えていたとされる木があったとみられる。
引用元:http://www.afpbb.com/articles/-/3003957
引用元:http://www.afpbb.com/articles/-/3003957
日本も仏教徒が多い国です。
まず、お釈迦様が本当に実在していたのかもわかりませんが、いつかこの謎がはっきりする日がくるといいですね。
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うわああああご指摘有難うございます!
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