骸骨日本に“人類”が住みだしたと言われている時代は“旧跡時代”です。

全国でこの時代の遺跡は1万箇所以上発掘・発見されていますが、不思議なことに“人骨”は発見されたのは静岡県と沖縄県のみ。

人だけが忽然と姿を消したのか?
その謎には理由があったのです。
 

旧石器時代以降の縄文時代や弥生時代の人骨はたくさん出土しています。
ですが、何故か旧石器時代の日本人の人骨だけ特定の場所でしか出土しない。

それには、“時間”とあるものが関係しています。

基本的に、日本のほぼ大半の土壌は“酸性”なのですが、土に埋まって長い時間だ立てば経つほどこの酸性の土により分解されてしまいます。
旧石器時代くらい古い時代に埋まってしまった人骨は、その長い時間の間に分解され土に溶けてしまうのです。

なので、酸性の土壌である日本の大半の土地で人骨は出土しなかったのです。

ですが、 静岡県と沖縄県では旧石器時代の人骨が出土しています。
特に沖縄県では大量に出土!!
何故か?

特に沖縄県の土壌は、サンゴ礁の化石の石灰の影響が強く、酸化せずに人骨が保護されていたのが今も人骨が残っている理由なのです。

旧石器時代の日本人が神隠しにでもあったのかとおもいましたが、 遺跡はあるのに人骨が出ない理由はこれだったんんですね。