核融合エンジンロケット実現すれば、人類の宇宙進出が格段に進みそうな計画がスタートしています。

この2年ほどで様々な国から火星探査プロジェクトや火星移住計画が発表されましたが、火星への道のりは長く、片道2年、往復4年というものすごく長期な宇宙の旅でしたが、あるものが実現すれば片道30日という短い期間で火星への宇宙飛行が可能になるかもしれないのです。

 
そのあるものとは「核融合エンジン」を積んだロケット開発です。

NASAの発表によると、この核融合エンジンができればコストも渡航機関も格段に今よりリーズナブルで短期間になるそうです。
開発が計画されている核融合エンジンを積んだロケットの名前は“FDR” 。


実現すれば、

  • 片道2年→30日
  • 時速32万キロ(現在の10倍以上のスピード)
  • 燃料コストも現在打ち上げだけで120億ドル(約1兆2000億円)→20億ドル(約2000億円)に削減

と、良いことばかりです。

既に、パーツごとの実験はできていて、あとはそのパーツを組み合わせて完全な核融合エンジンを作り上げている段階だということです。
まだ完成までは遠いようですが、人類の手の届くところまで来ているのは間違いありません。

はやく実用化してほしいものです。