ベニクラゲ何と、何度も若返ることができる“不老不死”の生物が日本全国の沿岸に生息している。

そんなすごい生物がいるとは驚きですが、その正体は意外なある生物でした。



不老不死であるこの生物の正体は、ベニクラゲ(画像元:WoRMS)。

ベニクラゲは、ヒドロ虫綱に属する、いわゆるクラゲの一種です。
日本全国の海に普通に生息していてどこにでもいるくらげ。

直径は4~5mmととても小さいクラゲで、透明で透けて見える消化器官が赤いのが特徴で“紅”からベニクラゲという名前が付いています。

普通のクラゲが繁殖を終えると死にますがベニクラゲは老化どころか若返ります。
しかも何度でも若返ることができるので死ぬことがなく、他の生物に捕食されない限り永遠に生き続けることができる不老不死の生物なのです。

かわいい見た目に反してすごいやつです。

小さいのでなかなか見つけるのが大変ですが、海に行った際には是非見つけてみたいですね。