宇宙日本神話は、『古事記』、『日本書紀』および各『風土記』などの文献に書かれた日本に伝わる伝承の話です。

実は、日本神話に出てくる高天原の神々が、地球創生時に地球が宇宙のチリやガスなどを巻き込んで惑星へと成長したという科学的な現象を知っていたのかもしれないという謎があるのです。
 
日本神話で、イザナギとイザナミが日本を作る記述があるのですが、その記述内容があきらかに宇宙での惑星形成時の現象を示しているのではないか?と思われる部分があります。

はるかな昔のことです。天上に、神様たちが住んでいる、高天原(たかまがはら)というところがありました。
あるとき、神様たちが高天原から見下ろしてみますと、下界はまだ生まれたばかりで、ぜんぜん固まっていません。
海の上を、何かどろどろ、ふわふわとした、くらげのようなものがただよっているというありさまでした。

引用:http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend2/html/010/st14.html 

この場合、神々が見下ろしていた高天原が宇宙と仮定すると、下界=地球の様子について、このように書いています。

下界はまだ生まれたばかりで、ぜんぜん固まっていません。

 これは、惑星系時に、マグマや溶岩が地球全体を覆っていた火の玉状態だった時期のことではないでしょうか?


その様子を更に、 

海の上を、何かどろどろ、ふわふわとした、くらげのようなものがただよっているというありさまでした。

と書いているように、溶岩などがどろどろと漂っている情景の説明にも見えるのです。

最初にイザナミとイザナギが日本の元となる島を作るのですが、

「こおろ、こおろ、こおろ」  
かきまぜるたびに、大きな音がひびいてきます。
二人が天沼矛をすうっと引き上げると、槍の先からぽたぽたと落ちたしずくは、みるみるうちに固まってひとつの島ができあがりました。
ひとりでに固まってできあがったので、この島のことを「おのころ島」といいます。

 引用:http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/legend2/html/010/st14.html 

ここで作られた島について、“固まって”島ができたとあるのです。
地球が出来上がる男系では、溶岩などが冷え固まって陸地が出来上がったとされていますがからそのことも一致します。

つまり、日本の神々は宇宙人だったのではないでしょうか?
そして、宇宙人の神々は、46億年もの昔の地球形成時の様子を知っていた。
地球が太陽系の惑星となる段階から宇宙人達は地球を見守り、そして、地球という星が育って水の惑星へと変化してく様子を全て知っていたのではないでしょうか??

でないと、こういった描写があるのは不自然に思えます。