スノーボールアース人類初の有人宇宙飛行を成功させたユーリイ・ガガーリンは、宇宙から地球を眺めて

「地球は青かった」

という言葉を残したのは有名です。
我々の地球はずっと青い星だったのでしょうか?

6億年前地球は青い星ではなく、実は地球全体が氷に覆われていたという「スノーボールアース(画像元:wiki)」という説があるのです。


今まで、氷河期があった時期も地球全体が氷に覆われることはなかっただろうと言われていました。
液体の水が見える「青い星」だったはずだと。

ですが、この10年ほどの研究で 6億年前の地球が、海も含めて全部氷で覆われていたのではないか?という説が有力になっているそうです。
その当時の地球は、

  • マイナス40度の極寒の世界
  • 赤道直下も氷の世界
  • 海水も氷つき、氷の高さは1000メートル(その下は液体の海です)

宇宙から地球を見ると海の青い部分がなく、氷に閉ざされた真っ白い氷のボールのようだったと。

しかも、このスノーボール状態は6億年前だけではなく、24億年前にももう1回あったそうです。
この2つの時期に通常よりも圧倒的に酸素濃度が上昇しているのがわかっているそうで、スノーボールアース説の根拠のひとつになっているそうです。

過去2回もそんな状況に地球がなっていたとしたらまたそうなる可能性もあるかもしれません。
酸素濃度が上昇し、酸素が少ないと人間は生きられませんから、そうならないことを祈りましょう。

詳しくはこちらを参照:http://www.suntory.co.jp/company/mizu/knowledge/04/