太陽我々地球が属する太陽系の中心にある太陽(画像元:wiki)ですが、この太陽にある黒い点「黒点」の数が減少すると地球の環境にとんでもない影響を及ぼすらしい。

地球は太陽があるからこそ水と緑溢れる豊かな星ですが、太陽から受ける影響は計り知れないのです。

 
太陽の黒点は一体何なのでしょうか?

それは、簡単に言うと磁力線の束の事で、黒い点の部分は他の場所よりも温度が低いので黒く見えるのです。
ですが、低いと言ってもその温度は約4000度!!
とてつもなく熱いのです。

ちなみに、黒点の大きさは余裕で地球が1個丸々入るくらいの大きさ。
めちゃくちゃでかいです。

人類は、太陽の観測を400年ほど行っていますが、その中でわかってきたのが

黒点の数が減ると太陽活動が弱まる
黒点の数が増えると太陽は活発になる

ということ。

この太陽活動が強まる、弱まるは、直接地球にも多大な影響を及ぼします。


1640年~1710年の地球では黒点がほとんど見られなかった時期があります。
その時、木の年輪からかなり地球の温度が低かった事がわかったそうで、ロンドンのテムズ川が凍りついたという絵画もあり、地球の温度がかなり低下し、寒冷化が進んでいたと言われていて、この時期を「マウンダー極小期」と言います。

この「マウンダー極小期」がまた来るのでは?と言われているそうです。
2004年から2010年まで黒点が全く観測できない日が836日もあり、通常太陽は11年周期で黒点の数が増減するらしいのですが、増加するだろうと言われていた2008年以降予想をはるかに下回るほど黒点が増えない。


地球は昔から温暖な気候と氷河期を繰り返してきています。
もしかすると、黒点の数がどんどん減少し、太陽活動が弱まりこのまま地球がどんどん冷えて寒冷化してしまうかもしれないのです!!

太陽の黒点の数に注目です!