地球恐竜絶滅のひとつの説である巨大隕石の激突。

6500万年前のユカタン半島に隕石が落ち絶滅したと言われていますが、恐竜を絶滅させるほどの隕石の威力とはどのくらいすごいものなのでしょうか??

 
6500万年前にユカタン半島に落ちたとされる隕石の大きさは、直径10kmほどだと言われています。

10kmで?と思うかもしれませんが、有名なツングースカ大爆発の原因か?と言われている隕石でさえ直径100m程度。
直径10kmもの隕石は超ビッグクラスのサイズなのです。

その威力は本当に恐ろしいものです。

  • ツングースカ大爆発の300万倍エ
  • ネルギーはTNT火薬6000万メガトン
  • 地上の生物の60%が死滅、海洋生物は75%が死滅
  • 被害は地球全土
  • マグニチュード12~14の地震が発生
  • 発生する津波の高さは数千メートル

とんでもない威力なのです。

直径10kmクラスの隕石が落ちてきたらかなりの高確率で生物は生きていけれません。
隕石衝突から巻き上がる煙でその後はヘタをすると何万年も光が届かない氷河期状態に・・・

こうみると、今いる生物の祖先はよくここまで生き残れたなーと感じてしまいます。

実は直径1km以上の地球に衝突するおそれがある隕石の数は2000個を超えるらしい。
いつでも隕石が地球に衝突する可能性があるのです。

今のところ人類は何の対処もできそうにありませんが、いつかはこういった危険な隕石を撃墜できるようなシステムができることを祈りましょう!