テンプル騎士団の紋章アメリカ大陸を発見したのはコロンブスであると言われています。

ですが、それよりも100年ほど早くテンプル騎士団(左画像元:wiki)の生き残りがコロンブスよりも先にアメリカ大陸に到達していたのでないか?と言われているのです。

 
テンプル騎士団とは、中世ヨーロッパで活躍した騎士修道会のこと。
正式名称は「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち(ラテン語: Pauperes commilitones Christi Templique Solomonici)」で、1096年の第1回十字軍の終了後に設立され、主な目的は、ヨーロッパ人によって確保された聖地エルサレムへの巡礼に向かう人々を保護すること。

テンプル騎士団は、様々な活動をしており、財務機関としても発達し豊富な資産を持っていました。
入会者達は自分の財産を寄贈・共有しており、軍事組織の活動をする人よりもこういった財産を渡すことでの軍事行動の支援をする人のほうが多かったようです。

当時フランスは危機的な財政難でした。
フランス王であるフィリップ4世は、それまでテンプル騎士団と良好な関係を築いていましたが、ヨーロッパ全土を征服するという野望の元、テンプル騎士団の財産に目を付け突如彼等を裏切ります。



1307年10月13日、何の前触れもなく突然でっち上げた罪をテンプル騎士団に着せ、異端審問で様々な拷問を行い多くの会員が処刑されてしまいました。
ちなみに豆知識!キリストが処刑されたのも彼等テンプル騎士団が処刑されたのも“13日の金曜日”でした。

ですが、中に弾圧や処刑を免れ逃げることに成功した者もいました。
ヘンリー・シンンクレア率いるテンプル騎士団の生き残りがアメリカに上陸していた!という痕跡が数々あるのです。

ヘンリー・シンクレアが大西洋を西に向かって謎の航海をしたという記録

これは、実は“聖杯伝説”の一つなのですが、彼等が聖杯をアメリカに隠していると言われています。
聖杯伝説とテンプル騎士団については後日まとめます。

コロンブスがアメリカ大陸を発見したとされているのは1492年。
実はコロンブス、ヘンリー・シンクレアのシンクレア家と親戚関係。
事前にアメリカ大陸の情報(アメリカ大陸の地図)を得ていたと言われています。
それを裏付けるように、コロンブスの船の帆にはテンプル騎士団の赤い十字架のマークが書かれています。

テンプル騎士団のマーク


コロンブスの船


更に、コロンブスがテンプル騎士団の一員だったという証拠もあります。
それがコロンブスの署名に“かぎつきのX”が使用されていたこと。

コロンブスの署名

実はこのかぎつきの“X”は、1898年、ミネソタ州の農場で発見された石碑、ケンジントン・ルーンストーンにも使われています。

ケンジントン・ルーンストーン

この石碑には、1362年におけるスカンジナビア人の探検や彼らが殺害された様子が詳細に記されており、この石碑こそテンプル騎士団がアメリカにコロンブス到達の100年前にアメリカに到達していた証拠と言われています。

更に興味深いのがこの“X”はこれ以外にもテンプル騎士団に関係するいろいろな書物や石碑に刻まれており、更には、フリーメイソンのラルソンペーパーにも使われている点。
テンプル騎士団とフリーメイソンは深い繋がりがあったのです。

フリーメイソンは、テンプル騎士団の解体後の中世スコットランドで設立されました。
つまり、フリーメイソンは、テンプル騎士団の後継の組織。
アメリカ大陸は、テンプル騎士団の思想の元、聖地エルサレムを新たに再建する為の“新エルサレム計画”の聖地候補だったのです。

コロンブスはその計画の一旦を担っていたのです。

テンプル騎士団とフリーメイソンがこれほどまで謎の繋がりがあったとは・・・
詳細は是非この動画を見て下さい。