リュウグウノツカイリュウグウノツカイ(画像元:wiki) は、その名の通り“竜宮の使い”と呼ばれる日本では古来より神秘的なイメージを持つ魚類の一種です。

このリュウグウノツイカの“異変”が地震の前兆として伝えられることが多いのですが、本日誤報でしたが、緊急地震速報が流れ、日本各地で緊張が走りました。
緊急地震速報とどちらが精度?が高いのかわかりませんが、過去のリュウグウノツカイと地震についてまとめてみたいと思います。

 
まずは、過去の事例を見てみましょう。


1968年8月6日の愛媛県宇和島沖、マグニチュード6.6の豊後水道地震

1ヶ月前 愛媛県八幡浜
3ヵ月前 宇和島市の浅瀬


1995年1月17日の阪神・淡路大震災の時

4日前 三重県度会郡で打ち上げを確認


2010年2月27日のマグニチュード7.2の沖縄近海で起きた地震

2009年~2010年2月までに日本海側の至る所で合計19匹の打ち上げを確認


2011年3月11日の東北大震災の2ヶ月前にリュウグウノツカイが打ち上げられています。

2011年1月19日 神奈川県小田原で定置網にかかる


過去の事例からも、リュグウノツイカイが打ち上げられた後、マグニチュード6以上の地震が起きています。




そして気になる今年2013年ですが、実は既に何回も日本近郊の海で打ち上げが確認されています。

2013年1月2日 新潟県上越市・直江津港
2013年1月10日 福井県小浜市の河口
2013年1月17日 富山県・魚津漁協の定置網
2013年2月2日 小田原の漁港
2013年7月27日 富山湾の定置網 

実は、リュウグウノツイカイの打ち上げから約35日後にマグニチュード6以上の地震が起きているというデータがあるらしく、それに基づいて考えると、1番最近打ち上げられたのは7月27日なので、35日後ということは“8月31日”です。

そもそも、リュウグウノツイカイがこれほどまで神秘的な存在なのはなかなか姿を見せることがないから。
リュウグウノツイカイは深海に生息していますが、それも、人が来ないような沖合の海の底。
泳いでいる映像もあまりないくらいその生態が今だ謎の多い生き物なのです。
そして、日本の古い『古今著聞集』や『甲子夜話』、『六物新誌』などの文献に登場する人魚のモデルにもなったのもリュウグウノツイカイ。
日本人には昔から神秘的な対象として見られていました。

本当に海からの“使者”なのでしょうか?
それも、“災害”の前兆を知らせてくれる使者なのか?

ロン・バード氏の予言の時期とも一致しますので、“8月31日”辺りは警戒が必要かもしれません。