技術超古代文明のテクノロジーは未だ解明されていない。

だが、どれも主に巨石の建造物だったり、天文学だったり今の機械的な科学文明と比べると、この100年ほどの人類の文明の発達についてものすごい速度の差を感じてしまいます。
 
日本も1868年5月3日の江戸城が明治政府の手に落ちる144年前までちょんまげに刀、着物を着ていた事を考えると、現代の文明との差が歴然として開きがあることがわかると思う。

世界的には、農耕の発展はあったにしろ、「機械的」「科学的」なものが世に出回ったのは産業革命あたりで人類の長い歴史の中ではほんの最近なのである。

人類の歴史の大半は、狩りを主軸とした原始生活。
現生人類はホモ・サピエンスに分類されているが、ホモ・サピエンスがこの地球上に現れてから脳の大きさはさほど変わっていない。
当時のホモ・サピエンスとほぼ同じ体つき、脳の構造なのにも関わらず、今の人類は、より複雑な難解を解明し、技術をものすごいスピードで発展させてきたのである。

そんな人類が何故こうも急速な発展を遂げたのだろうか?

「機械的」「科学的」な発展は、突如現れた先人の天才たちによる発見が主だ。
だが、このあまりに急速な技術進化が自然と発生したものかどうか考えると謎が多い。
天才たちの研究に開発を重ねた結果がそうなのだろうが、こうも一気に世界各国で一斉とも取れる科学的発見や技術開発が相次ぐものなのだろうか?
ホモ・サピエンスとほぼ同じ体つき、脳の構造なのにも関わらずである。

爆発的なこの発展には何が影響しているのだろうか??

なんだかの“意思”が働いているとしか思えないのである。


「タイムパラドックス」という言葉をご存知だろうか?

「タイムパラドックス」とは、時間旅行した過去で現代(相対的未来)に存在する事象を改変した場合、その事象における過去と現代の存在や状況、因果関係の不一致という逆説の矛盾のことである。


もし、どこか別の星の宇宙人が今地球に来たとして、その宇宙人たちがタイムマシーンを持っていたとする。
地球の歴史が気になった宇宙人は、地球の過去へタイムスリップしてみる。
驚くだろう。
100年違うだけで、地球人の生活は全く異なる世界に見えるのだから。
200年も遡ればもっと驚愕するだろう。 

人類は、今までゆっくりと文明を発展させてきたわけだがこの100年ほどで一気に発展のスピードを早めてしまったのだ。


長い人類の歴史をこのように遠くからの視点で見ると、人類の科学的な発展は「タイムパラドックス」の矛盾だと言えるのではないだろうか?
この大きすぎる発展スピードと、過去の発展のスピードとの矛盾は、何か大きな意思を感じてしまうのである。
それが、我々には、自然的に発生した結果だと思っているが、何かの意思に影響された“超自然的”なものなのかもしれない。
“今”“この時期の人類”が何かを発見し、技術革命がおき、一気にスピードを上げるように“何か”にプログラムされていたような気がする。
このスピードこそ、“何か”によって決まっていた“規定事項”ではないだろうか?