
2012年12月3日に米航空宇宙局(NASA)が発表した無人火星探査車「キュリオシティ」による最新の成果の続報である。
無人火星探査車「キュリオシティ」は、その機体の中に高度な分析装置を持っており、わざわざ地球に火星で採取した土などの物質を持ち帰らなくてもその場で分析を行うことができる。
米地球物理学連合の学会で発表された結果はなんとも残念な結果に・・・。
提供元:NASA
米地球物理学連合の学会で発表された結果はなんとも残念な結果に・・・。
まだ生命の痕跡は見つかっていない
とても残念ですね。
でも、まだわかりません。
無人火星探査車「キュリオシティ」が採取できるのはせいぜい表面の土。
もっと地中深く探ればなんだかの痕跡があるかもしれない。
もしくは、地球の常識とは違う何かが実は痕跡の可能性もある。
もしかしたら、実は見つかっていて、NASAが混乱を回避するためにまだ我々には知らせていない可能性もある。
更なる無人火星探査車「キュリオシティ」の調査に期待です。
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