水カナダにあるオンタリオ州ティミンズにある深さ約2.4キロの銅亜鉛鉱山で、イギリスのマンチェスター大学の研究チームが「太古の水」を発見したそうです。

 なんとその水は、15~26億年間もの間、鉱山の岩盤に閉じ込められていたとされ、地球の過去がわかる重要な発見になるかもしれないのです。
 
15~26億年前の地球は、一体どのような環境だったのでしょうか?
地球の歴史を振り返ってみましょう。

26億年前
火山活動が活発な時期で、やっと大陸ができだしたところ

24~22億年前
現在わかっている最初の氷河期時代で、22億年前頃、真核生物が誕生

21億年前
やっと酸素量が増えてくる

19億年前
最初の超大陸(ヌーナ大陸)が出現、大陸の分裂を繰り返す

15億年前
分裂していた大陸がまた集まりだす

恐竜が地上を歩き回っていたのでさえ約2億年前です。
そう考えると、途方もなく昔の水が現在も残っていたわけですから、とんでもない発見です。

太古の地球の環境がそのまま保存されているなんて事も驚きですが、そこから我々地球創生の謎も解ける日が来るのかもしれません。