滅亡2012年のマヤの予言が、幸いハズレてくれ人類滅亡が回避されました。
世界中の人がホッとしたでしょう。

ですが、ここにきてマヤ予言の“新説”が!!!!!

なんと、滅亡の日は2012年ではなかった!と言うのです。

やっと平和が訪れたと思ったのも束の間、実はまだ危機は回避できていない。


マヤ暦研究の第一人者であるアメリカのロバート・ワナメーカー氏が、マヤカレンダーの計算を間違えていただらしいのです。

驚愕です。
そんな大事な事をミスするとはっ!!!!

「世紀の計算ミス」の内容を大まかに説明すると、マヤ長期暦の1周期を約5000年としてグレゴリオ暦に換算した場合、4年に約1日増える“うるう年”を計算に入れていなかったというのだ。
つまり、5000÷4=1250日もの誤差が出ており、誤差を修正すると、マヤ長期暦の終わりの日は、西暦2012年12月23日から1250日後の2015年9月3日になるというのである。

週プレnews
より抜粋

 そう、マヤ予言は2012年ではなく、2015年!!!
まだ3年近くも先なのです。