タイムマシン2000年11月2日にアメリカのネット掲示板に、2036年からやってきた未来人と名乗るジョン・タイターをご存知でしょうか?

彼は、未来からある任務の為2000年にタイムトラベルをしやってきました。
そして、彼のいる未来での過去の出来事を語り、「ジョン・タイターの予言」として世界中で話題になりました。

彼の話では、現在も現存する研究機関「CERN(セルン)」 が2034年にタイムマシンを開発したとされていますが、実際その可能性はあるのでしょうか?
 
欧州原子核研究機構(CERN) は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所です。
地下には、全周 27km の円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) があり、その中でものすごく小さい素粒子を加速させぶつけることで起こる様々な現象を研究しています。

素粒子を研究することで何をしているかと言うと、一例を上げると「宇宙の起源」を探っています。
ビックバン前のインフレーション時に宇宙誕生で発生した多くの素粒子を研究することで宇宙ができた時にいったい何があったか?などを研究しているのです。
その実験の中には、ごく小さいブラックホールを人工的に作りだし、その時に発生する素粒子の研究もされているそうですが、今のところタイムマシンを作る目的での研究はされていません。

ただ、ちょっと気になるのは、以前書いたこの2つの記事「見えない異次元世界が本当に存在する?!学者たちが我々オカルト思想の謎を解明してくれる日も近い?!」、「一瞬で別の場所へ・・・異次元が存在すればワープは実現可能かもしれない!?」。
物理学者が他にも我々のいる3次元以外にも次元が存在しているのではないか?という素粒子研究です。
他の次元があればもしかすると時間を超えることの出来る次元もあるのかもしれません。

それからもうひとつ、2009年に素粒子のひとつニュートリノが光よりも速い!と言われ、これはタイムマシンができる可能性が出てきたのでは?!と話題にもなりましたが、後日これは撤回されており、やはり今現在、光を超えるものはアインシュタインの相対性理論通り「ない」と言われています。
 
相対性理論では、光速を超えると「逆行」 できる、つまり、時間を遡れると言われています。
つまり過去へ行けるのです。
人間の体ごと光速を超えることができるのであれば可能なのかもしれません。
ジョン・タイターの世界線では、もしかしたらそういった光速を超える技術がCERNで見つかっているのかもしれませんが、CERNや他の素粒子研究機関での素粒子研究が進めば何だかの時間を超える何かが発見される可能性はあるかもしれませんね。