
アメリカで1960年代に行われた秘密計画の事である。
これは、アメリカ国防情報局の元職員のEメールにより発覚した。
ニューメキシコ州ロズウェルで、1947年にあった「ロズウェル事件」の時にUFOが墜落。
その時にUFOに載っていたレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポの宇宙人“イーブ”は、1952年に死亡するまで地球でアメリカの秘密施設で生存。
イーブは非常に平和的で友好的な宇宙人で、死亡までの間に、UFO内にあった様々な機器の使用法を地球人に教え、その中の通信機器を利用し、彼らの母星セルポとの通信に成功。
アメリカ軍は、セルポとの通信で、地球人とイーブ人の交換留学を持ちかけたのだ。
1965年に始まったこのプロジェクトは、13年間続き、アメリカ軍は、男性10名、女性2名の軍人を実際に彼らのUFOでセルポへと向かわせた。
セルポに向かう宇宙船の中で1名死亡。
セルポに到着後1名死亡。
2名はセルポに残り、残り8名が地球に帰還した。
だが、帰還した8名も2002年までに全員死亡。
セルポには、太陽が2つあり、その強大な紫外線が影響し後に死亡したと言われている。
イーブ人の人口は65万人。
音楽やダンスなど平和的で穏やかな社会を形成しており、交換留学生の地球人の為に野球場を作り一緒に楽しんだらしい。
今も彼らとアメリカ政府は関係が継続しているのだろうか?
オカルトなコメント