都庁 3月10日に関東各所を襲った“黄色い空”。
よく晴れて気温も高く過ごしやすい天気だと思ったのもつかの間、あっという間に空が黄色くなり、視界が悪くなり数キロ先が見えないくらいのもやがかかり、砂まみれになり、ネットでもTVでも大騒動になりました。
当初、気象庁も中国からの“黄砂”が原因だと伝えていたにも関わらず、一転してこれは日本国内が原因である“煙霧”と呼ばれる現象であると発表。

これは中国と日本政府の間で取り交わされた陰謀だとしか思えない。

何故煙霧でPM2.5の危険性があんなにも一気に増したのか?

なぜあんなにも空が“黄色く”なったのか?

筆者もちょうど外出しており、その瞬間に最中にいました。

上記は、筆者撮影の都庁です。
ちょうど、都庁左側から黄色い空が迫ってきているところで、右側のまだ視界が良好な空と比べると本当に恐ろしい瞬間でした。

元々、日本のマスコミなんて信用出来ません。

どう考えても中国から飛来したものでしょう。
どんな政治的な密約があったか知りませんがこれはれっきとした陰謀にしか思えません。

安倍政権になって間もないですが、外交は大丈夫なのでしょうか?