NASANASAが2013年4月18日に、太陽系外に3つの地球によく似た“水が存在”している可能性がある惑星を3つ発見したそうです。

地球から約1200光年離れた「ケプラー62e」「ケプラー62f」と、約2700光年離れた「ケプラー69c」の3つ。

NASAによると、この3つの惑星は、水が液体で存在している可能性がある条件をクリアしているらしい。

もしかすると生物もいるかもしれない。

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画像元:NASA

毎年、多くの地球型惑星が発見されるが、そのたびに注目されるのが“水”の存在。

地球型惑星といっても、一般的にその条件は、主に岩石や金属などの難揮発性物質から構成される惑星であることであり、水が存在するかどうかは実は別物。
実際、太陽系の地球型惑星は、水星、金星、地球、火星の4つ。
だが、例えば水星の大気はヘリウムや水素がメインで人間が呼吸できる可能性は低い。
水が存在する可能性も指摘されているがおそらく氷である可能性が高い。

多くの地球型惑星発見で水の存在が注目され、も存在すれば我々人間がすぐに“住むことができる”と一般に思われそうだが実はそうではないのである。

水が液体で存在するだけでは、我々人間は生活できない。

  • 人間が呼吸できる大気が必要
    大気があっても薄くてはダメ。
    大気をつなぎとめておけるだけの重力が必要

  • 適切な生活可能な温度
    昼夜の温度差が激しすぎてもダメ。

  • 地球のように太陽型の恒星からの磁場による磁気が必要
    放射能など人間に有害なものを防御できるかが重要。

人間が住めるかどうかは地球型惑星であっても今のところわからないのである。

でも生物が存在する可能性はある。
多分、我々が必要としている条件が揃わなくても住めるような生物がいる可能性が高い。

酸素が必要なかったり、大気が必要なかったり。
実際、地球にもそういった生物がいますし。

まだ人類のレベルでは、そういった地球型惑星に探査に出向くことはできませんが、いつかその可能性もあるかもしれません。
もっと未来では、地球型惑星!水存在!生物存在!よりは、その生物が知的生命体なのかどうかの方が注目される時代になるかもしれませんね。