エイリアン

今年の8月7日に亡くなったボイド・ブッシュマン氏(Boyd Bushman)は、アメリカで米政府からも仕事を請け負っていたロッキード・マーチン社のエンジニアでしたが、働いていた当時手に入れた、あのネバダ州の“エリア51”で宇宙人がこの地球に存在している証拠の写真を生前公開していたのです。

その動画は瞬く間に世界中に広がり話題になっているのです。


この動画は、航空宇宙エンジニアであるマーク・Q・パターソン氏によるブッシュマン氏へのインタビューで構成されており、その内容から様々な衝撃の事実が明らかになっていくのです。
  • 宇宙人はアメリカ市民として暮らしている
  • 彼等の乗ってきたUFOの中で生活し、そして仕事もしている
  • 宇宙人の1人は今や230歳を超える
  • 宇宙人は身長1.3~1.5メートル
  • 手には5本の指があり指は長い
  • 足の指の間には水かきがある
  • “Quintonia”という星から地球へ45年かけてやってきた
  • “Quintonia”という星は68光年の距離にある
動画はこちら
※11/5追記 Youtubeの動画を貼り直しました。





気になるのが、68光年の距離をエイリアン達はたったの45年で移動してきたという点です。
68光年とは、光のスピードで68年かかる距離という意味。
たった45年では到底無理であり、普通最低でも68,000年かかる距離なのです。
そう、アインシュタインの相対性理論にそぐわないのです。

宇宙人たちには光速を超える技術、もしくはワープ技術かなにかの超テクノロジーを持っているということになります。


年々、元政府関係者や米軍関係者による異星人関連の“暴露”が相次いでいます。
だが、米政府はそれを一切認めない。

アポロ計画以来の宇宙への再進出が今始まろうとしている。
そう、いずれ全ては明らかになる日がやってくるのです。
その時、人類は新たな時代へと進むべきなのです。