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ケインさんの予知夢どんどんページ追加していきます!



2016年09月23日21:42
岬の白い塔
カテゴリ崇高なるからの夢
nekokeinnekokein
再びおかっぱが現れたので、「おい、本当に関東は大丈夫なのか?」と尋ねた。
すると不服そうに「この前、こんなんがもうしばらく続くからと言っただろ」、
「反対側の海の底に揺れが行ってるからこっち側は大丈夫だ」と答えた。
自分が、「同じ場所で集中的に起きてるのは何でだよ」と質問すると、
「前にたくさんゆがんだんだから元に戻ってるだけだろ、でもおれに聞くなよな」と。
自分が、「おい、本当に大丈夫だろうな」と念を押すと、
ちっ、と舌打ちして「おまえが塔のてっぺんで安心して寝ててもいいぞ」と。
自分が、「じゃあどこの塔に登ればいいんだよ」と言い返すと、
「おまえの言ってる場所が見える岬の白い塔だよ」と。
つまり、千葉県の灯台の上で昼寝してろと。
じゃあねと、帰るおかっぱの背中に、
「大きな地震を期待するような事を言う奴らには制裁しとけ」と声を掛けた。
それに振り返る事も無く、首を傾けて反応しただけだった。


2016年09月25日00:02
古い記憶に刻まれた歌詞が再び<br /> カテゴリ趣向、生活関連
nekokeinnekokein
「叩き割ったビール瓶握りしめて、血だらけでぶっ倒れている俺に、
お前の慰めのバケツの水は、バックリと裂けた傷口を冷たく洗う、
腫れあがる目に、お前の尖ったヒールが霞んでるぜ。」

突然古い記憶が蘇り、この歌詞が頭の中でリピートする。
印象深い歌詞だったから心に刻まれているのだろう。
このすさんだ光景描写を、身近な事だと思えて共感、支持していた頃の記憶。

→ルイーズ Panta and Hal(パンタ&ハル)
パンタ(PANTA、本名:中村治雄(なかむら はるお) 1950年2月5日 -)は、日本のロックヴォーカリスト、作曲家、作詞家。




2016年09月25日10:06
フェイク
カテゴリ崇高なるからの夢
nekokeinnekokein
あの男が再び現れて自分を諭す。
「これはフェイクで、これで実は何も判ってない無知な奴らが大きな事を言うんだ」
「だからこの前、真北のは時期が延びて真南に二つ三つと言われてただろ」と。

自分はその言葉の意味を自分の解釈ではっきりと確認をした。
「富山の群発地震、関東東方沖の群発地震はフェイクだというのか?
今現在、再び巨大地震の危険はやはり太平洋南方に残ってるのか?
ならば極東方面はまだ先か?
フェイクと言うのならばまだこっちは大丈夫なのか?
これらのあなたの言うフェイクに便乗し、大きな言を言い出す奴らを炙り出し、
実は何も見えず示されてもないのに、さも見通してるような事を
言うかを試す試金石なのか?」と一気に質問した。

あの男は腕組して自分の質問を聞きながら大きく何度もうなずいていた。
「だいたいあってるよ、俺を信じるかはあんたが決めればいいさ、
でも現実がそれを示してると思うんだ、だって南ばかりだろ、
あの方が言ってたのを聞いてたんじゃないの?」と返された。
「不正も次々と暴かれるのもあんたの質問とは無縁ではないんだよ、
これも炙り出されてると言うのかなあ」
スーツを着てたから、炙りだされる対象者の近くに一般人を
装い近づき、様子を伺う為に紛れてる光景が何となく感じ取れた。
この男もフェイクを演じて相手のしっぽを出させるんだよなあ、と思えた。


2016年09月30日21:18
解散して民意を問い、白黒はっきりさせろ
カテゴリ政治的な話
nekokeinnekokein
民進党の幹部議員達は、再び国会で自分達の考えが全て正論のような発言をしてる。
与党時代の政権を手放す直前の思い上がった考えが、そのまま現在も継続中としか思えない。
俺の嫌いな議員達が、最近テレビ番組にちょくちょく出だしたから直ぐチャンネル替える。
この際、安倍総理は衆議院解散して民意を問えばいい。
民進党の言い分が正論だと有権者の多くが思っているのならば、
解散総選挙で大幅に議席が増えるだろう。
民進党代表が自身が総理大臣を目指し、与党になれる民進党を目指すんだとか。
ならばやってみればいい。
俺は支持しないけど、多くの有権者が支持するのならば仕方が無いが。
しかし崇高なるからは、民主党時代から現在の民進党に至るまで、
この政党に関する話は今まで一切出て来ない。
安倍総理の今後の動向だけは示してくるのだから、どういう事なのだろう。
俺は、与党時代の民主党議員数人に裏切られたとの思いは忘れはしない。
野党の時は頼みもせず、呼びもしないのにアポなしで突然やって来てたくせに、
貴重な意見を聞きたいからと、メールアドレスが記入された名刺を配りまくっていたくせに、
政権与党になると、約束した行事参加をドタキャンするわ、
メール入れても完全無視するような政治家を信用できるか。
ちなみに、前原、岡田元代表は嫌いではないが。


2016年10月01日22:27
直撃音
カテゴリ私見、その他
nekokeinnekokein
夕方、何かに直撃したような甲高い金属音が聞こえ身構えた。
しかし、周りの人間は無反応だったので自分にだけ聞こえたのだろうか。
あれから放たれた何かが、目標に確実に命中した事を、
離れていても音に変えて意図的に聞かされている感じだ。
今年に入り、時々聞こえるカキィーンと何かに命中する金属音、
しかし常に周りは無反応、自分が音に反応して動きが止まる程なのに。


2016年10月02日08:00
直撃音の事だろう
カテゴリ崇高なるからの夢
nekokeinnekokein
合成音声のようなアクセントが変な声が聞こえた。
「排除すべき対象への印を打ち込むが、それは針の先よりも遥かに小さい」と。

自分は、「誰だ!」と突然の語り掛けに対し、警戒心を込めた強い口調で叫ぶ。

あの男の声で、「まあそんなに怯えるなよ、お前の敵ではないのだからさ」、
「あれにはそれ程の自我は無いんだ、命令のままにだよ」少し笑って言う。
自分が、誰が命令を出すのかと疑問に思ったのを察してか?
「あんたは知ってるよ」と。
「あんたらの世界の概念で言う最小単位に刻むのさ」、
「その対象の情報は、時間も距離も関係なくどんなに遠い所からでも常に確認されるし、
そこからも遠隔操作で手を下せるんだよ」と言う。
自分が、「距離と時間の概念が無いのなら光速を超えるのか?」と聞くと、
あの男は、「超える?速さなんて概念は無いよ」と答えた。


2016年10月04日21:39
元寇の神風
カテゴリ謎への考察
nekokeinnekokein
二度の元寇の時も、今回の台風18号のようにハイパワーな台風が発生し、
暴風は大陸側に向けて吹き荒れ、日本海を縦断したのだろうか。
それは、まるで日本列島にシールドを張るかのように。
二度も大国の侵略から日本を守ったから、神風と言われたのだろう。
日本を攻めようと企てる大国勢を吹き飛ばしたのだから。

台風の進路予測は、周辺の気圧配置で予測をするのだろうが、
現在の予測のように日本海を縦断し、日本列島に上陸するのだろうか。
大陸側に上陸する可能性は皆無なのか。

→元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(大元ウルス)およびその属国である高麗王国によって2度にわたり行われた対日本本土侵攻の呼称である。1度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、2度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。

引き続き、検証のご協力よろしくお願い致します。