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最新の予知夢から過去を遡ってページ追加していきます!
1ページ予知夢を5つ掲載予定です。
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2016年09月03日06:36
修理業者との雑談
カテゴリ私見、その他
nekokeinnekokein
突発的なトラブルが多く、修理業者に依頼する事が多い。
定期的に来ているが、多くは突発的な理由で計画された事では無い。
この業者は昔から出入りしている業者で、お互い気心知る存在。
最近の事だが、昼の休憩中の雑談の中で、
自分から何気に上空のネビュラの存在を匂わす話をした。
彼は、あっさりと二回程見てるよと言う。
「あれはどう考えてもおかしな存在だったと思う」と。
「なんか、この付近は変なんだよなあ」と言うから、
自分が「何が?」と聞くと「何と無く」と。


2016年09月04日08:44
政府が主導で切り込むべき話
カテゴリ政治的な話
nekokeinnekokein
公的な事業でよく聞く話で、費用が当初予算より大幅増額となる話。

受注した企業、関連下請け企業から次々と担当責任者が訪れる。
「この素材、材料は当初の見積もりよりも少々価格が上がりますが、
耐久性も増し、将来的に生じる修繕費やメンテ費用等、対費用効果が期待できます」

「最近の人件費高騰、人手不足で、無理を言わないと請負の職人が集まらず、
納期に支障が出る可能性もあります」

「あっ、そうなんだ、そういう事なら仕方ないね、多少の予算オーバーは想定してるから
それで進めてください、上が払う事だから何とかしますよ、公共事業ですからね」
まあ、こんなところだろうと想像できる。
つまり、こんな具合で各分野の担当が次々と陳情に訪れ、
費用が徐々に上乗せされ塵も積もれば山となる。

民間ならば、「それでは当初予算と合わんだろ、なぜ最初から言わない、
工事が始まってから言うな、ならば最初からその見積もりで他の発注業者に決めていたよ」
と半ギレぎみに言われる事だろう。
だから受注業者は信用失墜しないように努力する、想定外の問題が生じて
利益が圧縮する事態に陥っても、極力何とかしている。

自分が勤める会社に関わる業者発注工事関連、高額な機械発注に於いても、
これらを見て来た自分の経験から、後で支払額の追加なんて滅多にない。
後から発覚した追加部分も、しっかり追加分の見積もりを取り、
総合的な判断で追加するか、見送るかを判断している。
公共事業では、受注側も発注側も「どうせ税金で支払われる事業だから、
この際ついでに捻じ込んでも納税者には判らない」と奢りが出ているのだ。
これら両者には、いずれしっぺ返しが来る事だろう。
フランス革命のように、納税者である国民が一斉に異を唱える必要があるだろう。
民意を無視した贅沢三昧を満たす為、それを増税で補う事は同じ図式だ。
大規模デモ、動乱まがいの革命もどきの行為よりも、
国政選挙で意思を示すだけの簡単な事なのだが、多くは他人事で無関心で、
生活に困窮していて不満を言っている層の投票率が低い。
困窮と言う程でも無く、別に生活に困らないと感じてる層の方が、
明らかに投票率が上回っている。
だから奴らは安泰なのだろう。

安倍総理が、そのような事が無い様に関連省庁に釘を差す事が必要で、
特に東京オリンピック関連に関して、国立競技場問題の再燃のような事態は
避ける必要がある。
予算増を容認、推進してるような輩は、ばっさり更迭すれば評価は上がるだろう。
国のトップなのだから、切り捨て御免くらいに容赦なく権限を行使すればいい。
今後も支持率を維持し、東京オリンピックまで総理を継続したいのならば尚更。


2016年09月04日10:34
ベトナムのジャングルでの遭遇
カテゴリへんな夢
nekokeinnekokein
今朝の夢は、寝起き後も心身と共に疲れた感じがした。

経緯は不明だが、ベトナムに仕事の関係で滞在している。
滞在先の宿舎正面に、奥の山に繋がるジャングルの様な森がある。
休日なので暇で、このジャングルに散策に入った。
けもの道をどんどん奥に進むと、山の斜面をベトナム特有の深い笠を被り、
重厚で焦げ茶色のポンチョ風のぼろを纏った大きな男が降りてくる。
地元の農夫かと思いきや、両手にカマのようなモノを持ち、
両目がつり上がり、口も裂けたような恐ろしい人相で、
もし襲ってきたらどう対処すべきかを即座に考えた。

恐らく、こいつはカマキリ拳法の使い手だと判断し、
深い笠と重厚なポンチョ風のぼろは防御用プロテクターだと。
この重厚なポンチョゆえに横の動きが遮られるのと、カマの独特な形状ゆえに、
基本、カマを縦に振り下ろす拳法だと自分なりに分析予想した。
まずイメージで、振り下ろすカマを後ろに半歩下がりギリでスルーし、
一方を振り下ろしたところで手首を掴み、同時に振り上げたもう一方は
下から掴み、両手をしっかり掴んだまま両手を外に目一杯開きつつ、
相手の懐に密着するまで入り込み、
膝か脛で急所を攻撃、同時に相手の顎を頭突きで突き上げる。

よしイチかバチかこれで行くと覚悟を決めた。
すると、自分の覚悟と、勝算に満ちた戦略に気付いたのかは判らないが、
大男は両手のカマを後ろに隠し、大きくお辞儀をした。
そして自分を大きく迂回して通り過ぎていった。
自分を襲う気はなかったようで、あの行動は敵意が無い事を態度で示したのか。
男の後姿を見送ると、一瞬だが後方の左右の繁みに人影が隠れた気がした。
自分の行動は一部始終を監視されていたのだろうか?
大男は、実はその監視していた存在に気付いてスルーしたのか。
夢とは言え、緊張で体全体に力でも入っていたのだろう。
この手の夢ではふくらはぎが攣って目覚める事が多い。
今回ふくらはぎは攣らなかったが、もし攣っていたら夢の中でも攣って、
あのカマキリ拳法の使い手にやられていた事だろう。


2016年09月09日06:35
停電と思った
カテゴリ謎への考察
nekokeinnekokein
仕事中、自分の真上の照明以外すべて消えた。
外は豪雨で雷も鳴っていたのだが、他の電源は一切落ちていなかった。
天井の照明だけが消えて暗くなり、他は仕事ができない状態に。
自分は現在、納期に追われた急ぎの仕事で休む間もないので、
手を止める事なく仕事を継続できたので助かった。
天井の照明は構造上、消灯すると放熱再チャージして点灯するまでタイムラグがある。
一度消えると再点灯まで10分ほど掛かる。
電源供給側の要因による瞬時電圧降下のようだが、
自分の上の照明だけが持ちこたえたのも不思議だった。
偶然かも知れないが感謝しなくては。


2016年09月10日21:00
用も無く常に起きる事を常に伝える必要も無い
カテゴリ崇高なるからの夢
nekokeinnekokein
早朝の4時前に目覚めたが、変な夢だった。
久しぶりに御内裏さまが現われたのだが、
まるで工務店従業員風、深緑で揃えた帽子と作業服を着ている。
「お前のみだ、前の者も、その又前の者も常にひとりだ」突然語る。
それを聞いて、直ぐには何を言ってるのか全く判らなかった。
すると、「他が聞いたとする話には一切興味を向けるな、我らと関りは無い」と返された。
「用も無く常に起きる事を常に伝える必要も無い」と。
しかし、さすがに朝早過ぎたので二度寝した。
今日も休日出勤なのだが、寝起きが悪く疲労感が残ってしまった。

仕事を終え、さあ帰ろうと真南側に目を向けた途端、
突然に地平線から明るくて二つ並んだ光が急上昇し、目線の45度位の位置で消えた。
市販の打ち上げ花火と思ったが、同じ位置におぼろげに現われては消えるを繰り返す。
ネビュラかと、直ぐに携帯カメラを構え待機するが、
時々、弱々しく光るが最初のように明るく輝く事は無かった。
約20分程待ったが映らないので諦めて帰宅した。


2016年09月11日10:35
勘違い
カテゴリへんな夢
nekokeinnekokein
何らかの用事で、関東と思われる繁華街のビルの中に居る。
椅子に座ってくつろいでいると、小さな振動を感じ始めた。
何だろうと思っていると、次第に振動は増幅され大きくなる。
少し警戒して身構えていると、縦に感じていた振動が大きな横揺れに変化し、
慌てて机にしがみ付く。
「あの地震が来たのか、自分がここに居るタイミングで」と動揺した。
しかし、長い時間ゆっさゆっさと揺れているが、何かおかしいと気付いた。
ふらつきながら窓まで辿り着き外を見ると、このビルだけが大きく揺れていた。
このビルの骨組みが脆弱で、強風か周辺での土木工事か、
他の何らかの振動が切っ掛けとなり、建物自体が共鳴増幅したと理解した。
しかし、あの地震が来てたとしても、このしなやかさが功を奏し、
逆に横揺れは少なくて崩壊を免れると思えてきた。
地面は動かずに別の要因による建物自体の揺れだったので、
揺れが大きく感じたのだろう。
しなやかな柳や竹を思い出したが、剛性が無い材料、構造の建物でも、
柱と結合する節々さえしっかりしていれば、その上下が真逆に動いて倒壊しないとも思えた。
一度は覚悟を決めたが、思い込みだったと身を持って知らされたような夢だった。
もし本当に危機が直前に迫った状況ならば、たぶん自分は本能的に関東方面
に行く事を避けるだろうし、関東に居る夢も見ないと思う。


引き続き、検証のご協力よろしくお願い致します。

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