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ケインさんの予知夢の更新が大変長い間止まってしまい申し訳ございませんでした。
管理人個人的な理由でございます。 今、急ピッチで更新出来ていなかった予知夢を追加しておりますので、少々お待ちください。



2015年05月17日10:46
カテゴリへんな夢
9月の報道番組
「9月?日のニュースです。」で始まる報道番組を見ている。
報道される内容は、国内の政治状況も特に変化も見られず、
中国、ロシアとの関係も政府間協議で序々に改善しつつあるとアナウンスしている。
懸念される大きな地震も、火山噴火についても特に兆候も変化も見られず、
現状維持を保っていると伝えていた。

「必要ならば示す事もあるが、全て示すと思うのは愚か、示す事は滅多に無い、
既に示された事から察せよ」と聞こえてきた。

テレビからのコメントと思ったが突然、場所が変わり、
丘の上の屋根付きの休憩所を、少し離れた場所から見ている。
ベンチに子供が仰向けに寝ているのが見えた。
とっさに、おかっぱでは?と思い、駆け寄ろうとすると「まて」と言われた。
さっきのコメントの声だと気付いたと同時に目覚めた。


2015年05月17日14:46
カテゴリへんな夢
つれなのふりや すげなのかおや
さっき、昼寝をしていて突然この言葉が聞こえてきた。

つれなのふりや すげなのかおや

この言葉は中学生の頃に聴いていたパンタ&HALの曲の題名だが、
印象が余程強い歌詞だったようで、記憶に強く刻み込まれている。

自分は友人達とは音楽の嗜好が違っていて、これには理解も共感もされなかった。
懐かしくて、もう一度聴きたいと思ったが、既に音源となるモノは手元に無い。
何故?突然この歌詞が夢に出てきたのだろう。
マイナーな曲だと思うが、YouTubeにあるだろうか?1980年頃の曲なのだが・・・
後で検索してみよう。

安土桃山時代の僧の書いた「小唄」の一節らしいが。


2015年05月19日22:24
カテゴリ私見、その他
マラッカ/PANTA&HAL
「つれなのふりや」 
どうしても聴きたくて、中古CD取扱店を巡り、ようやく手に入れたアルバム、
マラッカ/PANTA&HAL
当時はレコードで聴いていたのだが、その後CDでも発売されていた。
ちなみにグループ名のHALとは、「2001年宇宙の旅」に登場するコンピュータ
HAL-9000からとられたとの事。

当時、PANTA&HALのアルバムは全て持っていたが、
何となく国際情勢を示唆する内容や、政治批判、体制批判的な内容の歌詞に、
中学生だった自分にはとても理解できなかった。

あらためて聴いてみると、「ブリキのガチョウ」の歌詞に、ドッグ・ファイト、
ゼロ・ファイターという言葉が出てくるが、歌詞の流れ的に関連付けが不可解だ、
「北回帰線」の歌詞は、紛争で塗り替えられる国境線、難民となって
逃げまどい戸惑う人々を描写しているようで、当時の時代背景を反映していたと思えた。


2015年05月21日23:57
カテゴリへんな夢
前回と同じ声
「あの悪しき者に関わり、その言葉を流布するあの男にお前は絶対関わるな」

えっ?自分はそのような男は知らないし、関わる予定も無いし、全く興味も無い。
その男は、人々に動揺や不安を流布させる人物なのだろうか?

姿を現さない前回と同じ声だったが、自分に対してその男からのアクションがあっても、
絶対に無視しろ、と言う事なのだろう。


2015年05月22日06:45
カテゴリへんな夢
再びあの声
「今はインドネシア方面は避けよ」
あの声がそれだけ言って消えた。

自分はインドネシアに用事も無いし、今後行く予定も過去に行ったことも無い、
あの声は立て続けに不可解な事ばかり言う。


2015年05月23日19:09
カテゴリ私見、その他
ブログ開設後二ヶ月が過ぎて
ライブドアにブログを開設したのが3月に入ってからだから、二ヶ月を過ぎた。
何となくだが、ライブドアブログの雰囲気は自分と相性が良いと感じている。
PC画面に、無料版でも広告を排除できるようになったのもタイミングが良かった。
しかし、スマホ画面には広告出てしまうが、自分はPCにブログを書いているので
広告が無くすっきりしてて快適に感じている。

ブログ画面の、緑色の枠色も気に入っている。
緑色を勧められて以来、この色で通して良かったと感じる。

自分は、昔からイエローとブルーの組み合わせが一番好みのカラーだった、
(ちなみに黄色と青ではない、イエローとブルーの言葉が気に入っていた)
イエローとブルーの組み合わせを見ると、ファンクションの言葉がセットで思い浮かぶ。
何故かは判らないが、どこかで摺り込まれたのだと思う。
今は緑(グリーンでは無い)も気に入っている。
以前は、色を表現するのに日本語での呼び方を敬遠し、外国語由来の呼び方を好んでいたのだが。


2015年05月24日09:56
カテゴリへんな夢
困ったと嘆く声
「困ったな、あの方が機嫌損ねて離れたから抑えが緩んでしまった」と誰かがつぶやく。
これは、怒って岩を蹴り砕いてちくま川上流域から消えた、埴輪の軍神の事だと思った。

すると別の声がして「数ヶ月待てば、もうひとつが代わりに抑えるだろうから大丈夫だろう」と言う。
当然、これはおかっぱの事かも、と思えたが、軍神はあの方で、代わりに対してもうひとつ?
もうひとつが、おかっぱの事とは限らないが、まるでモノかアイテムのような言い回しだから、
自分は何となく気分が悪い。
しかし、数ヶ月間その地域は空白なのだろうから大丈夫なのか?と思う。

姿無き二人の声だけの会話なのだが、ここ最近聞こえた声とも違う。
彼らは何者なんだろう、それと誰の取り巻きなのか。
しかし今朝は頭も痛く、首筋も痛み寝起きの悪い朝だった。


2015年05月24日21:37
カテゴリ崇高なるからの夢
加賀
夕方、テレビを観ていて少し眠くなり、目を閉じてうつらうつらしていた。
「加賀にはなぁ~」突然、御内裏さまの声が聞こえたので驚いて我に返る。
空耳か?と思えたが、耳鳴りがキーンと長く響いていて、今朝の頭痛と首の痛み
の影響が続いているようだ。
半年以上ぶりの、突然の御内裏さまの声にびっくりした。
何を言いたかったのかは見当も付かないが、自分的には加賀と聞くと、
真っ先に航空母艦の名前が思い浮かぶ。
しかし、「加賀にはなぁ~」で我に返ったので、その続きの言葉が判らない。
たぶん、加賀地方の事で何かを言ったのだろう。


2015年05月26日00:05
カテゴリ私見、その他
安堵感
今日は近年無かったような安堵感と、物事に取り組む意欲が旺盛だ。
御内裏さまの声を聞いた事で、心が洗われたような感じだ。
今は何の不安も心配も無いし、今日の地震報道を見ても安堵感は変わらなかった。
もう大丈夫だと思えた、おかっぱも近々現れるような気がする。
軍神はいつもの短気を起した事で、今頃は体裁が悪くて出て来れないだけだろう。
今はどこか暗い所に身を潜め、御内裏さまに用事を頼まれれば無言で応じるだろう。
三つの崇高なるが表に現れ、揃えば大丈夫かな。


2015年05月27日21:45
カテゴリ崇高なるからの夢
加賀の続きか

目の前の川に木製の舟が並べられ、それぞれが長い板で連結されている、
まるで仮設の橋のようだ。
向こう岸には倉庫らしき建物が3棟並んでいる。
「さあ、向こう岸に渡りなさい」と御内裏さまが言う。
かなり揺れてバランスを取るのが難しいが、なんとか向こう岸に渡った。

倉庫の大きな引き戸を開き、中を覗くと米俵が大量に積み上げられている。
中に居た作業員に、米俵が大量に備蓄されている理由を聞くと、
「いつ何時でも、うまい米を絶やさず食べ続ける為だよ。」と言う。

いつの間にか、御内裏さまの姿も気配も消えていた。
先日の御内裏さまの話しの続きは、うまい米が沢山あると言う事か。


2015年05月28日22:49
カテゴリ私見、その他
巨大地震、噴火危機否定派
最近、学者や研究者で、巨大地震や噴火はこの程度の兆候では起きないとか、
火山の活動が活発化しても、過去から繰り返している現象で、
噴火は無いだろうと、言い切るような発言をする方々が数名居るようだ。

テレビやラジオ、週刊誌でコメントするのだから、発言には覚悟と自信があるのだと思う。
もし、近々に大地震や大規模な噴火が起きれば、ダメな無能学者、無能研究者の烙印
を捺されてしまい、二度と取材もコメントも求められないだろう。

起きる可能性が高い、濃厚であると発言する学者、研究者と比べて、
どちらが崇高な意識、魂の持ち主だろうか。

起きる可能性が高い、濃厚であると発言する学者、研究者達は、
一年以内にそれが起きなくても批判されたり、ダメの烙印は捺されないだろう。
そして言い方、表現を変えてまた来る、きっと来ると繰り返し同じ事を言えばいい。

しかし、起きないと言い切った学者、研究者達は、
一年以内にそれが起きた場合、批判、誹謗中傷の矢面に立たされるだろう。
そしてもう一度やり直しも許されないだろう、世間とはそういうもの。
当然、御内裏さま、軍神、おかっぱ、自分も同じだろう。

普通は、自分に不利益、不利にならないように計算づくで発言すると思う。
27日に、箱根山の噴火は限りなく可能性が少ないと発言した静岡大の教授は、
相当の覚悟と自信から来る発言なのだと思う。

常に自分の保身、言い訳、逃げを用意している石橋を叩いて渡るような学者、
研究者、予言者などに真実は絶対に見えてないと思う。
しかしごく少数だが、地震、噴火予知を発言し、数ヶ月以内に来なかった場合でも、
潔く、全く私の誤りで見当違いでした、関係諸氏に御迷惑かけました。と詫びる方も居る。
その方は崇高な魂の人物で、今後も信用に値すると思う。

ならば皆が右にならえで、巨大地震来る、日本各地で火山噴火が頻発すると言えばいい、
一般の人達も皆が言えば、それで注目を浴びる学者、研究者、予言者も不要だ、
日本全国、安全な場所など無い事になるから、
どこが的中、私は予見していたとか言えなくなる、何時何処に地震が来ても
不思議では無い現状なのだから。


2015年05月29日23:24
カテゴリ
加賀を示す理由
やっと理解できた。

今日、御内裏さまが示したのは、三つの連なる山を源流とする大きな川の流れと、
その豊富な水が水田に流れ込む光景、そして見渡す限り豊富な稲穂。

これは先日、渡れと言われた川の浮橋、3棟の倉庫と大量の米俵だったんだと。

示す理由は言わないが、今のうちに目に焼き付けておけと言うのだろうか、
何故、目に焼き付ける必要があるのかは判らないのだが。


2015年05月30日23:08
カテゴリ私見、その他
シンナーのような匂い
休日出勤だったが、終始シンナーのような匂いがしていた。
気分が悪くなり、ペットボトルのウーロン茶、自販機でブラックの缶コーヒーを飲むが、
頭も痛くなりだし、会社の常備薬の鎮痛剤を服用した。
一緒に出勤していた同僚は何も言わなかったから、自分だけが匂ったのか?
周辺でペンキを塗っている様子も無く、何だったのだろうか?

帰宅してテレビを見ながら夕食中だったが、テレビに地震を知らせる表示が出るまで
地震には全く気付かなかった。
周辺地域は震度2~3との事だが、二階に居たが自宅は全く揺れた感覚は無かった。
あの匂いでマヒしていただけかも知れないが、家族も何も言わないから
揺れてないのか?自宅周辺の地層の影響もあるのかもしれないが。

新聞の折込広告で、地元スーパーで加賀米が特売で安く売られていたが、
安売りされている米なので、コシヒカリのような高級品では無いのだろう。
これも偶然だろうが、自分は地元で広告でも加賀米と言うのは初めて目にした。
御内裏さまが、自分に買って食えと?


2015年05月31日10:43
カテゴリ崇高なるからの夢
走馬灯のように過去へ戻る
先日のシンナーのような匂いで体調を崩し、寝つきが悪かったのか、
明け方に全て過去に見た覚えのある映像が続く。

加賀の倉庫の大量の米俵、ちくまから下り信濃川から海に飛び出す光景。

日本海を隔てた大陸側のウラジオストクの赤、樺太北部のオレンジの印。

自分が韓国に居て地震に襲われ、帰る手段が無く困っていると、港でひげ面の
無骨で屈強そうな男に木造船に乗せられ、安心しろ!と一喝された光景。

大陸と思える国境に位置する場所の、緩やかな山体が突然の噴火の映像。

そして、一昨年の暮に聞かされた、御内裏さまからの南アメリカ大陸の太平洋側の沖、
南の島々での大地震の危険と、日本を飛び越えて大陸に歪が行くと言う言葉。

最後の話は御内裏さまの声だったから、全ては御内裏さまが見せたのだろう。
今迄の啓示を忘れるなと言う意味で、御内裏さまからのリピートだったのか。

しかし、もし日本海を隔てた大陸側でそれが起きれば、比較的距離の近い加賀地方、
信濃地方も少なからず影響が出るだろう、起きない事に越したことは無いのだが。

昨日の遠くの太平洋沖で起きた大きな地震の影響が、地下深くから飛び越えて
大陸側に影響を及ぼすという事か?関東、東海、南海は大丈夫なのか?
御内裏さまは、その件には全く触れないようだし、おかっぱに続き軍神も消えてしまった。
これらの事を聞くと、まだ分からんのか!とか、うろたえるな!と一喝されそうだから聞かないが。


2015年05月31日22:17
カテゴリ私見、その他
加賀一万石?
スーパーのチラシの商品名、加賀米(石川県産)一万石について疑問に感じた。
加賀は百万石でないのか?
てっきり、商品の米のグレードによって並が一万石、上級が十万石、
特上が百万石とかで、特売品だから並の一万石が売られていたと思っていた。

疑問に思い調べたところ、加賀藩の百万石は米の収穫量、常に常備している兵力が
一万石相当という事だった。
当時、兵力の維持に毎年一万石を費やしていたようだ。
一万石が、安い米のグレードと勘違いしていた自分の無知さに反省したが、
米なのだから別に百万石でもいいじゃないか、と思った。
この現代に、兵力、兵糧を意味する一万石もおかしいと思える。
パッケージデザインは、米卸売業者が取引する大手スーパーと企画決定してるんだろうが。
引き続き、検証のご協力よろしくお願い致します。