地球から8000光年にある『WR104』という星があります。
この星が超新星爆発すると言われており、ガンマ線バーストを起こす可能性が高い星だとも言われています。
実はこの『WR104』がガンマ線バーストを起こす場合、地球に直撃する可能性があるのです。


なぜ『WR104』がガンマ線バーストを起こす場合、地球に直撃するのか?

超新星爆発で星がガンマ線バーストを起こしただけでは地球にさほど影響はありません。
ですが、この『WR104』がガンマ線バーストを起こした場合は、狙ったかのように地球に直撃の可能性があります。

この画像を見てください。
これは、『WR104』のものではありませんが、NASA提供のガンマ線バーストの想像図です。

ガンマ線バースト
出典:Wikipedia

みてかわるように、ガンマ線バーストの爆発は星の全方位に向かうのではなく、自転軸に沿って上下のに方向のみに放たれているのがわかります。
何が脅威かというと、この『WR104』がガンマ線バーストを起こした場合、その爆発方向は狙ったかのように我が地球にピンポイントで狙いを定めている点なのです。
まさに“直撃”です。
オゾン層は破壊され、生物は死滅、人間も生き残れるかわかりません。


古代人もこの脅威を知っていた可能性がある?!

この『WR104』は、夜空のどの位置にあるのか?
それは、“射手座”の中にあります。
射手座といえば、アルテミスから狩猟を学んだケンタウロスであるケイローンが弓を引く姿が有名です。

射手座
出典:Wikipedia

ガンマ線バーストは、超エネルギーのレーザー砲を打つようなもの。
“弓を引く姿”の射手座、なぜ古代人はこのようなイメージ図と神話としての射手座としたのか?
しかも、射手座の起源は古く、紀元前1300年前のシュメール文明のギルガメッシュ叙事詩にも記述がでてきます。


古代人が、将来『WR104』が超新星爆発を起こし、ガンマ線バーストが地球に直撃することを未来の私たちに伝えるための方法としていて座が“弓を引く姿”のとして描かれたのではないでしょうか?